頸椎椎間板ヘルニアとは?
頸椎椎間板ヘルニア

頸椎椎間板ヘルニアの「ヘルニア」とは、ものの中身がはみ出すことを意味します。椎間板ヘルニアとは椎間板の髄核をつつむ線維輪に裂け目ができ、そこから中身である髄核がはみ出した状態のことをいいます。例えれば饅頭(椎間板)がパンクして、あんこ(髄核)がとび出した状態です。そして後にとび出した髄核が、神経根や脊髄を圧迫してさまざまな症状がでる病気です。椎間板にある程度の内圧が保たれているからこそ「とび出す」ことになるので、40代に発症することが多いです。
代表的な症状
- 項頸部の痛み
- 肩こり
- 背中の痛み
- 手から腕にかけて走るしびれや痛み
- 手指の動きのぎこちなさ
- 歩行障害
- 排尿障害
症状が良く似ている病気
- 変形性頸椎症(症状からは区別することが難しい)
- 頸椎後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)
- 頸椎捻挫(むちうち症)
- 頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)
肩こり、腕の痛みや手のしびれなどの原因になるその他の疾患
肩腕症状をきたすのもの- 緊張性頭痛
- 胸郭出口症候群
- 五十肩
- 上腕外・内上顆炎(テニス肘)
- 手根幹症候群
- 腱鞘炎など

ポリネックソフト頚部(固定力:強度用)
ポリネックハード)頚部(固定力:強度用)
