闘病記:新しい記事から読む
箸が巧く使えない
右 : 14回
左 : 17回
10秒テスト :手を握る開くの動作が、10秒の間に何回出来るか数える。
正常は20~30回程度。 15回以下なら陽性、10回以下なら要手術。
6:20
尿の切れが悪くなっているような…。
昨日、今日とちょっと眠れない(3時間ぐらい)でもまぁこれぐらい大丈夫大丈夫。左手中指に痺れと共に鈍痛、突っ張る様な痛み。右腰のあたりの麻痺が進んでいる。昨日より反応が悪い。右手人差し指の麻痺が進んだ為、細いものを掴む事が難しい。
9:15
なんとなく便意はあるものの、いきむ事が出来ない。どこに力を入れて息めばいいのかわからない感じ。両膝下が冷たくて痛いので、ハイソックスと毛糸のレッグオォーマーを重ねてはく。首や肩は痛くないのに、麻痺だけがどんどん進んでいってるのが不気味だ。とにかく転ばないようにしよう!今はそれだけ!
11:00
両膝下の冷感と灼熱感。(特に右の足の裏)
23:00
股間の辺りが軽く麻痺してます…。これはまいったわ…。骨盤低筋も括約筋もヘロヘロ状態。あぁーあ。食事するとお腹が引きつる感じが気持ち悪い。こんなにどんどん症状が進んじゃって怖い怖い。
■日常生活で不便を感じる事
- 歯磨きが上手く出来ない。
- 洗濯バサミを開くのが大変。
- 掃除機を両手で持たないと出来なくなった。
- 手に何かを持っていると歩くのが大変。(バランスがとりにくい感じ)
- 顔を洗う時に水をすくえない(指と指が閉じられないため)
- 洗髪がものすごい苦痛 (指先の感覚が麻痺してるのとシャワーヘッドを握る力が弱い為・頭を下に向けてるのが辛い)
- 箸が使えなくなった。
右腰(ウエストから下)の皮膚感覚が低下
13:00
あと少し症状が悪化したら布団干しも出来なくなるだろうから天気が良いので布団干しをした。たぶん、もう限界…だな。足のもつれが酷い。左腕と手の力も昨日より弱くなっている。昨日まではそれほど感じなかったが、今日になって右手指に知覚低下がみられる。(親指はそれほどでもない)左手指は小指から人差し指まで痺れ。左腕みは重だるさ(布団干しのせいかな?)歩き方がちょこちょこして、欽ちゃん歩きみだいだな…ちょっと笑えるかも。
持ち手の細いスプーンだとクルクル回ってしまって使えなくなった。握力が無くても握れる柄の太いスプーンも購入したが、すくうことができても口に持って行く時に上手く手首が返せない。
15:00
痛みが無く麻痺もそれほど酷くない今やるしかない…と雑巾がけ。雑巾を上手く絞れなくて微妙にビシャビシャだし、両手とも力が入らなくてヘロヘロで床を撫でてるだけだし、
床を拭いているとなんだか雑巾が丸まってきちゃうんですけどーっ!きーっ!じれったーいっ!でもでも首と右肩関節にちょっと違和感があるぐらいで痛みは、ほとんどない。
15:15
歩きにくさが、少し変化。右腰辺りからの動きの鈍さが出始めた感じ。左足に少し違和感。右足が麻痺し始めた頃の感じかも…。でも、拭き掃除したための疲労からかも。
16:50
今日、2回目の排尿。少し回数が減っている。すこし出づらさがある。トイレに行って気が付いた…右腰(ウエストから下)の皮膚感覚が低下してる。というか、感覚麻痺??つねっても痛くない。あちこち確認してみたら、肩甲骨下からほとんど感覚低下してる。
19:00
股間に冷感。オシッコ漏らしたように感じて気持ち悪い。
床に座る時、左手のほうに痺れが走る。
20:15
今日4回目のトイレ
尿意はあるけど中々出ない感じで、チョロチョロ…。
気にしすぎかもしれないので様子をみよう。
22:40
座る時と立つ時、両膝裏あたりに痺れ。
大学病院整形外科・脊髄・脊椎外科受診
大学病院整形外科・脊髄・脊椎外科受診 「元々脊髄の通り道が狭い上にヘルニアも大きく飛び出しているので手術をしたほうが良いでしょう。脊髄専門のチームでどのようにするか話し合って、詳しい結果をだして、手術の詳しい説明をするので、家族の人と一緒に来週来て下さい」と言われる。
昨日より右握力が弱くなっている気がする。キチンと結べた髪も、今日は力が入らなくゴムが伸ばせないので上手く結べなかった。右足が上がらないので着替えにも一苦労…。昨日より明らかに歩きづらくなっている。
夕方頃より、左手に痺れがでる。(中指、薬指、小指)力も入りづらい。 右手も人差し指まで痺れと麻痺が出始める。箸は握れるが食べ物は掴めない。 両足の膝下あたりの冷感。右足に脱力感。ガクッと力が抜ける感じ。 痛みはほとんど感じない。(ロキソニンの効き目?)
両足の膝から下に冷感
朝の右足の脱力感はあったが、夕方から少し調子が良いような気がする。 いつもより包丁が上手く使えたかな?ぐらいの調子良さだけど…。
少し具合がいいと、ついついPCに向かう時間が長くなる。 朝方までPCで仕事が出来るなんて久しぶりのこと。
でも、右太ももに感覚鈍磨が…。両足の膝から下に冷感。
紹介状を持って大学病院受診
整形外科から渡された紹介状を持って大学病院受診。
8:30に受付をして診察が11:00過ぎ。
病状や経過を伝え、その後打診器による肘、手首、膝などの腱反射の検査。やはり腱反射の亢進(いつもよりビクンとなる反応が大きくなる)も進んでいる。上肢、下肢の病的反射(中指の爪をを弾くようにする検査)、足や腕の関節を曲げたりして、力比べをするような筋力の検査などを30分ぐらいかけて検査をする。
どの検査の結果からも、脊髄圧迫による中枢性麻痺が起きていることがはっきりと感じられる。
MRIによる画像検査もしましょう、ということで看護士さんが予約の確認をすると、なんと1ヶ月以上も待たなければならないらしい…。
するとドクターが、そんなに待ってられるような病状ではないと判断してくれたのか、なんとか今日中にMRI検査を出来るように手配してくれた。そしてMRI検査の結果、ヘルニアが脊髄を半分ぐらいまで圧迫し、画像ではその圧迫された周りが白く映っており、脊髄にむくみがでているらしい。
ドクターに、まだ若いし脊髄の圧迫の症状もでているので手術を考えた方がよいでしょう、脊椎・脊髄科の専門のドクターのほうにまわしますので、30日に受診してくださいと言われる。

入浴するのも一苦労…。右手の握力が弱くシャワーヘッドが上手く握れない。
右薬指、小指が麻痺しているので顔を洗う時水がすくえないし、ゴシゴシ洗えない…。
何をするのも以前の倍ぐらいの時間が掛かってしまう。
安静時には痛みはほとんど感じない。
久しぶりに歩き回ってみると、歩けなくなっている事に愕然。右足がガクガクする。
症状的には昨日と変わらず。
手術になりそう…ってことで、これをきっかけに本日から禁煙スタートです。
20年間の喫煙生活とも、おさらばできますように。
■今日、感じたこと。
- 起床時に足の脱力感。
- 歩行時に右足が突っ張り歩き辛い。力が入らない感じ。
- 左股関節から右股関節へ痺れ。
- 右手の薬指、小指の痺れと麻痺。握力低下。
- 箸が使えない、字が書きづらい。
- うつ伏せになると左中指へと痺れが走る。
- 背中、右脇腹の軽い知覚低下。
追記…(2005/2/23)
禁煙は今のところ続いております^^
でも、非喫煙者ではなく元喫煙者ですので油断は禁物です!
今まで何度も禁煙に失敗してきたのですが、今回はあまり辛くもなくあっさりと禁煙することができました。これには私自身驚いています。なにせ、私は自他共に認めるチェーン&ヘービースモーカーだったのですから(赤ラーク50本/1日:喫煙歴20年)。
どうして今回は禁煙が続いているかといいますと… もう煙草が嫌で嫌でしかたがなーい!部屋は臭いしヤニで汚れるし、洋服や髪は煙草臭いし、口も臭いし、いつもいつも煙草のことばっかり考えてるし、煙草が残り少なくなると落ち着かないし、なくなったら夜中でも着替えてコンビニまで買いに行くの面倒だしーっ、煙草ばっかり吸って仕事や家事がはかどらないしー!毛穴開きまくりだし、キィーッ!煙草がセットじゃないとなんだか何もかも楽しむことができないってすごい悔しい! …って煙草に精神が支配されて、煙草を吸うことでストレスがストレスを呼んでいるような状態にほとほと嫌気がさしていたからです。それと手術のために禁煙したほうが良いから。
それで今回は今までの耐えて耐えて根性で辞める方法ではなく、禁煙を始める前に意識改革をする方法をとりました。同じような方法である「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー 」 という本を読んで、友達が3人ほど簡単に禁煙に成功できたと聞いていたので、この本を読む前に下調べをしようと検索してみると「喫煙者を救え」というサイトを見つけました。結局、私は禁煙セラピーを買うまでもなくAmazonでの「読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー」 のレビューと「女性のための禁煙セラピー」 の目次とこの「喫煙者を救え」というサイトを読んだだけで禁煙に成功することが出来ました(というか、出来てます…)軽い気持ち、ウブな乙女のようなピュアな心で「楽しみながら洗脳にかかってやろうじゃないの~♪」ぐらいで煙草でもスパスパ吸いながら読んだのが良かったのか、読み終わってから今まで1本も吸ってません。イライラも禁断症状もまったくといっていいぐらいありませんでした。吸いたいなぁーと感じたら「あーもう煙草の呪縛から解放されたんだわぁ~」とアホ過ぎるほどポジティブに考え、禁煙=辛いではなく禁煙=気持ちがよいと意識改革(無理矢理w)するようにしました。そして禁煙できている自分を「すごーい!」と褒めちぎるようにしてました。もう二度と喫煙者には戻りたくありません。こりごりです。
追記…2010年9月現在も挫折することなく禁煙生活が続いております。
始まりは腕痛と肩こりから…
これまで37年間、私は肩こりとはまったくと言っていいほど無縁に暮らしてきました。最初の症状は軽い肩こり。2004年7月中旬頃、パソコンに向かうと左肩から腕に鈍い痛みを感じましたが、2,3日湿布を貼り肩を休めると直ってしまいました。
10年ほど前に腰椎椎間板ヘルニア(腰椎分離症も)になった経験から、もしかして今度は首のヘルニアかも?と薄々感じてはいました。腰椎ヘルニアのほうはその当時、5回ほどのブロック注射でほぼ完治していたので、今回の病状も軽く考えていました。
しかし、それから半月後の8月頃から肩こりの症状が出始め、その半月後には眠れない、唾を飲み込むのも痛いほどの痛みが右肩甲骨から肩、右腕にでるようになり、我慢できずに8月20日に近所の整形外科を受診しました。
問診と触診、レントゲンの結果、胸郭出口症候群か、もしくは頚椎椎間板ヘルニアかもしれないと診断されました。先生によると、レントゲン画像では第五頸椎と第六頸椎の間が少し狭いように見えるので、頸椎のヘルニアかもしれないが、首を後に反らせたり、頭を上から押さえつけるテストをしても、痛みやしびれなどの症状が強くなったりすることもないので、しばらくはリハビリをしながら経過を見ていきましょう。との事でした。それから、私は典型的な「肩こりさん体型」らしい。(首が長くてなで肩)
その後、牽引、ホットパックなどのリハビリを2回、投薬、ストレッチなどで2週間後、安静時にほとんど痛みは感じなくなりました。
大丈夫そうだなぁと安心して病院にも受診しなくなっていたのですが、痛みが無くなるのと引き換えに歩行時に右足がもつれるように…。そして、2週間ぐらいの間に、右手の痺れ、握力低下、右半身全体の感覚低下、字が上手くかけない、便をするときにいきみづらいなど、病状が悪化していきました。
もしかして、これはまずい症状かも…!?と、インターネットで検索したり(検索に引っ掛かるのは腰のヘルニアの情報ばかり…)、某掲示板(悪名高き掲示板ですが一番助けられ、情報を得られたのはここでした)で頸椎椎間板ヘルニアの情報を探してみると、足の突っ張り感や排便困難は、症状としてそうとう悪いものらしいことがわかりました。
そして、再度受診し先生に病状を告げると、先生が何やら驚いたような様子で、色々な検査を始めました。筆による感覚麻痺などの検査、打鍵器(柔らかいハンマー)による腱反射テスト、足や腕の関節を曲げたりして、医師と患者で力比べをするような検査、手をグーパーするテストなど、一時間ぐらいかけて丁寧に繰り返し色々な検査などをしてくれました。
その結果、あまりにも病状が進行するのが早く、脊髄の腫瘍の疑いもあるので大学病院を紹介するから早急に受診するように、と言われました。
追記…
初診で掛かった整形外科は、母親の掛り付けだったのですが、ここの初老の院長先生の診療がとっても丁寧だったんです。優しいし。待ってる患者さんもたくさんいたのに。しかし、症状が進んでから再診したときは、まー怒られました…。なんでもっと早く来なかったんだー!こんなに症状が進む前に何かできたかもしれないのに!みたいな感じのことでおっしゃって叱られました。自分のおじいちゃんに叱られてるみたいで、なんだか温かい気持ちがしましたけど(笑)
私の場合、痛みの次に症状が出たのがいきなり下肢で、特に右足。家の中で歩いているときはそれほどでもなかったのですが、靴を履いたりして歩くと足先が引っ掛かるような軽い突っ張り感を感じました。でも10年ぐらい前に腰椎のヘルニアをやってから、たまに疲れたりすると右足に違和感を感じることが、時々あったのでそれほど気にもしなかったんです。それと同時に、階段を下りるときに軽い筋肉痛のような違和感もありました。太ももが張っているようなだるさという感じだったでしょうか。
そしてその後に上肢への症状へと広がっていきました。右手の小指側にチリチリするようなむず痒いようなシビレ、正座したときの足のしびれのような感じでした。グーパーする動きもぎこちなくカクカクした固い動きになり、字を書くときにペンが上手く握れなくてヨレヨレした字になってしまいました。
でもやはり「これはマズイ…」と感じたのは、便をするときに上手く息めなくなったときでした。トイレで息もうとしたとき、どこに力を入れるんだっけ??という頼りない感じで、自分では力を入れようとするんですが、上手く身体が反応しないようなどこかから空気が漏れてるような変な感じでした。病院でも先生にこれを伝えたときが一番驚かれて、ベットにうつぶせに寝かされてパンツをズリッと半ケツ状態までおろされて、オモイッキリつねられました…。痛みがほとんどないのが、なんとも不思議な感じがしていたのですが、脊髄症状がこれぐらいでると痛みの症状は無くなる人も多いそうです。頸椎椎間板ヘルニアの検査ではおなじみのスパーリングテストでも反応がなかったのですが、ベットにうつ伏せに寝かせられるとビリビリーッと左手にかけて激しいシビレがでました。

